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colorfulnote

アメリカ生活 本 旅 英語

働くこと、働かないこと。


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今、夫の転勤の関係で一時的に仕事から離れています。
 
私は、基本的には働くことが好きで、職場がきっかけで出会える人がいて、学べることもたくさんあって、その上お金ももらえるということでいいことづくしだと思っています。
なので、住む場所や家族構成が変わっても働き続けたいなぁと思っているんですが、反面、働いていない時期に何となくモヤモヤしてしまうこともあります。
 
でも、せっかくなら働いていない時間も120パーセント楽しみたいな、と思っていた頃に出会ったこの本。
 
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「働かないってワクワクしない?」
インパクト大なタイトルと装丁。
 
おそらくいつもだったら手に取っていない感じの本なのですが、最近お気に入りのブックカフェ「マルノウチリーディングスタイル」で平積みにされていたので、読んでみることにしました。
 
結論から言うと、すごくよかったです!
新しい価値観に気づかせてくれて、それを自分の日常に取り入れられるようなヒントがちりばめられています。
 
仕事をやめて、毎日が休日になると、最初はいいもののだんだん退屈になっていく…というのが私の長期休暇のパターンだったのですが、実はやりたいことっていくらでもあるなぁと気づかせてくれたのが、この本で紹介されていたアイデア・ツリー。
 
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「以前夢中になっていたこと」「今夢中になっていること」「これから始めたいこと」「健康のために続けたいこと」という区切りで書き出してみると出てくる出てくる。

さらに、著者からも丁寧に200種類もの自由時間に楽しめる活動が紹介されています。
 
自己紹介をするとき、どうしても職業や会社を最初にいうことが多いような気がします。
ということは、気づかないうちに、自分のアイデンティティの大部分を仕事が占めているということ。
それは必ずしも悪いことではないけれど、仕事をしていない部分にも自分を表すキーワードはたくさんあるはず。
 
アイデア・ツリーをきっかけに、自分のキーワードを自覚して活かすことができれば、豊富な自由時間を、不安な気持ちではなく「今日はこれをしよう!」と前のめりで過ごせるな、と思いました。
 
その他にも、
 
・日課をつくり、前向きなコミュニティに参加することで生活のリズムを保つこと
・能動的な活動と受動的な活動を保つこと
・今、この瞬間に集中すること
・過程そのものを楽しむこと
 
などについて、読者ができるワークも交えながらわかりやすく書かれていました。
 
今仕事をしていない人、長期休暇をとっている人はもちろん、自分のライフスタイルを見直したい人、自由時間をもっと楽しみたい人にもおすすめの1冊です。
 
***
 
Recently I read 「The Joy of Not Working」written by Ernie J.Zelinski.
 
This book introduces many tips for finding your identity and enjoying your freetime with passion.
 
I really like "Idea Tree"work which is recommended in this book.
It tells us many ways to spend good time with activity that we can connected with our keywords.
 
If you have much free time,or you want to review your lifestyle, this book should be on your 'must read' list.